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ゼーン昔話

むかーしむかしのお話です。

小芋という一人の青年がおりました。その青年の趣味は回文でした。



ある日海辺を歩いていると 近所の子供たちが浜辺にいた海カーウイをいじめていました。






小芋「君たちやめるんだ!ほら、この世界の

       名作回文集をあげるから!!」




子供たちは怖がって逃げて行きました。






子供たちが去った後、弱っていた海カーウイが言いました。


海カーウイ「ありがとう!お礼に竜宮城へ案内します。」


そう言うと、小芋を背中に乗せて海の中へ潜っていきました。


海のそこには見たこともないような美しい宮殿が建っていました。


小芋は案内されるまま宮殿の奥に進むと、美しい ブレンダというお姫さまが座っていました。


ブレンダ「私の大切な海カーウイを助けてくれてありがとうございます。」

     「何日でもゆっくり遊んで行って下さい。」



小芋はそれから何日も宮殿で 王魚やニルーギ達のダンスを楽しみ、

美味しいご飯を食べて、夢のような日々を過ごしました。





何日かして小芋は ハッとしたのです。


小芋「あぁ、ボクには婚約者のパスコが待っているんだった…!」
  
   「早く帰らないと心配しているに違いない!!」


その事をブレンダ姫に伝えると 美しい顔が鬼の形相に変わりました・・・!!


ブレンダ「あなた・・・!この子を置いて

         他の女の所へ行く気!??」



なんという事でしょう!!小芋はとんでもない過ちを犯していたのです。


パスコという婚約者がいながら、

竜宮城で遊んで暮らしてるうちにブレンダに浮気をしてしまったのでした・・・。




ブレンダ「でもあなたは人間、地上に帰らないといけないわよね・・・。」

     「帰るなら、これをお土産に持っておゆきなさい。」



小芋が手渡されたのは 玉手箱ではなく、お弁当箱でした。




小芋 「愛妻弁当ありがとう!大事に食べるよ!!」

    「抱く愛妻、最悪だ!」(ダクアイサイ サイアクダ)

そう回文を言うと お弁当箱を持って 海カーウイに乗りまたあの浜辺に戻ってきました。






浜辺についた小芋は 小腹が空いたのでさっそくお弁当箱を開けました。



すると・・・中から異臭がし、その異臭を嗅いだ小芋は一気に年をとってしまったのです。



そして 弁当箱から出てきたのはブレンダとの間に出来た子供でした。


見た目は天ぷらですが、コゲていてとても食べられませんでした。



めでたし、めでたし。



おしまい。






と、言うわけで小芋の時代は終わり コゲた天ぷらの芋天の時代がやってきました。

どうぞ芋天(イモテン)をよろしくお願いします!!!

コメント

あはははははw
うん、でもまさにこんな感じだったよねw
引継ぎおめでとうw
芋天ちゃん 今世もよろしくね!

あっははおもしろいw天才!
パ、パ、パスコ・・!!

遠い異国での孕ませ疑惑にはそんな真相が!

引継ぎおめでとです!

また遊んでくださいね!

本当に酷面白かったですw

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